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新人教育の必要性




見事に誰も来なかった。


寒くて暗いと患者がおきだしてこないからいい。夏場は大変だ。3時頃から大騒ぎ。あっちでギャーギャー、こっちでは喧嘩騒ぎ。でも重傷者がいなくなったので(病床数削減のため)無意味にわめき散らしたり、一人で話し続けたり、人のものを盗んで回る患者がいなくなった。

でもついいつもの癖で、窓口の近くには物を置かないようにしてしまう。以前、手を突っ込んで、時にはモップを持ってきて盗むのが得意技だった患者がいたからだ。

精神科末期的患者。もう何を教え諭しても理解しない。本能の導くまま他人の衣装ケースをあさり、お菓子や歯磨き粉を盗み出しては食べてしまう。

そんな患者が何人もいたが、全員他の病院へ転院になった。常に大声でわめいていた患者も引き取り手が見つかった。この病院は末期的患者が多いが、それでも以前と比べるとだいぶ雰囲気がよくなってきた。

縛らなければならない患者も激減したし、個室収容の患者も激減した。看護師はひたすら暇~。何をやったらいいのか分からないほど。

こういう時期に研修t化勉強会とかをするのが筋だと思うのだが、うちのトップは仕事は見てれば分かるでしょう。分かってて当たり前という態度だ。精神化が分からない看護師の教育プログラムも看護手順もない。これでは若い子は育たない。

現に血圧ひとつ正確に測れない子ばかりだ。4年目でもそうだったのである。もうやめたが。電子血圧計だって正しく使用しないととんでもない数字が出てくるのだから。そこらへんをこの病院しか知らない子達は分かっていない。回りがやってるのをまねしてやってしまう。

そこで必要となるのが勉強会だが、講師になれる人物がいないときている。新人教育をほとんどしな買った付けで、相手が何を理解していないのか、基本が見についているのかチェックする機能が働いていない。この病院がつぶれたら、彼らはものすごく苦労しなければならないだろう。

ある意味、かわいそうとも言える。
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