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食の汚染はこれからが怖い

ちょっと食の安全についてチェルノブイリの時のデータからひと言警告をさせていただきます。

チェルノブイリの事故後、日本でも基準値を上回る放射能を浴びました。
ここではヨウ素131だけを取り上げますが、これは寿命が8日と短い核種で検出も容易。
人体内では甲状腺にたまります。大人と子供・乳児の順番で、感受性がそれぞれ10倍ずつ増えます。チェルノブイリ事故の後、3年目くらいから小児の甲状腺がんが増えました。

日本でもジェット気流に乗ってヨウ素131は降り注ぎました。でも比較的低い値ですぐに下がっていき、安全宣言が出されました。しかし怖いのはここからです。
確かに大気中のヨウ素131は減ったのですが、食物に含まれるヨウ素131はそのあとで、大気中のピーク時の数倍という濃度に上がったのです。

なぜか?

植物が大地・大気中のヨウ素を吸収し、濃縮したからです。チェルノブイリの時、この事実をマスコミは伝えませんでした。当時の脱原発の割合は50%くらいいました。自民党の政策に反対を唱えるものが50%を超えていたのです。でも、安全宣言が出されたことで安心してしまいました。

そして、その記憶は風化し、現在の事故が起きて人々の関心は食に集まっています。植物で比べると、一年草の方が放射能を貯めこみません。問題は、果樹の方なのです。

ヨウ素131が出ているということはセシウム・ストロンチウムなどの半減期の長い核種も含まれているということです。それらを大地から吸った木々は放射能を濃縮していきます。

これからとれるリンゴやミカンなどは放射能が大気中より多いと考えられます。林檎ペクチンを考えてる人がいるようですが、リンゴは放射能や農薬を皮のすぐ下に溜め込みやすい性質を持っています。一番栄養が豊富な部分ですね。どうかリンゴ選びは慎重に行ってくださいね。

さて、この日記は風評被害として削除されるのかな?


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