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米中対立激化

日本は天然の島国であるので、中国やロシアの支配を受ける事がありませんでしたが、日本を支配するにはアメリカのような大海軍力が必要です。中国やロシアには使いものになるような揚陸艦すらない。ロシアはフランスから揚陸艦を買わなければならないほどであり、上陸してもその後の補給力を維持するには多くの空母や揚陸艦が必要だ。

中国やロシアには、使いものになるような空母も揚陸艦も無いから、島を占領して維持できる戦力が無い。そのような戦力を有しているのはアメリカだけであり、10隻の巨大な原子力空母と多くの強襲揚陸艦を有している。つまり日本を軍事占領しうる能力のあるのは中国でも無くロシアでもなくアメリカだけだ。それに対して韓国はどうだろうか?

韓国は半島国家であり、朝鮮半島は1000年に及ぶ中国の支配を受けてきた。地政学的に見ても韓国は中国の勢力圏にならざるを得ませんが、在韓米軍の駐留によって中国からの影響力が阻止されている。もし在韓米軍が無くなれば韓国は戦わずして中国の傀儡政権が出来てしまうだろう。北朝鮮が強気なのはバックに中国が支援しているからであり、北朝鮮は中国の傀儡国家だ。

アメリカは当初は韓国に米軍を駐留させる事はありませんでしたが、その事が誤ったメッセージとなってスターリンは北朝鮮に韓国への侵略を命じた。当時の韓国軍は戦車も保有していないほどの弱体であり、スターリンは一気に韓国を占領できると見ていたのだろう。しかしあっという間に釜山まで迫ってきましたが、在日米軍は逆上陸作戦で北朝鮮軍を撃退して中国国境にまで迫った。しかし地の利がある中国軍が反撃してきて38度線で膠着状態になった。

朝鮮半島がこのように分断されてしまうのは、自国を中国やロシアや日本やアメリカから守れるだけの軍事力を持たないからであり、1000年に及ぶ中国の支配は自前の軍隊を持つ事が許されなかった。これは日清戦争後の大韓帝国にも言えることであり、ロシアの支配下に入る事で中国や日本の影響力を排除しようとした。米英勢力にしてみれば朝鮮半島がロシアの支配下に入れば、ロシア海軍は対馬海峡を安全に航行できることになり西太平洋の制海権がロシアのものになる危機感を持った。

朝鮮半島が分断国家となった原因は、韓国人の自立意識の無さが事大主義となり超大国の支配に甘んずる精神が根付いてしまっているからだ。北朝鮮も韓国も外国の支配を受けないと言う自立精神があれば分断国家となる事はなかっただろう。北朝鮮は中国の支援を期待して、韓国はアメリカの支援を期待しているから分断国家となってしまうのだ。

日本がアメリカの従属国となったのは、大東亜戦争で海軍力でアメリカに負けたからですが、日本には石油が無いからアメリカと戦争すれば戦争に勝てるわけが無い。戦艦大和があっても動かす燃料が無ければただの鉄の箱だ。日本は石油がないという理由で戦争に踏み切りましたが、満州には大慶油田が眠っていたし樺太にも油田が眠っていたが探査能力がなかった。当時の軍人には地質学的な教養が無いからこんな事になるのです。

北朝鮮には大きなウラン鉱山が眠っていますが、北朝鮮には原子力発電所を作る能力がない。だから中国から重油の援助で北朝鮮は生き延びていますが、韓国もアメリカの援助で生き延びているに過ぎない。在韓米軍がいなくなれば中国の傀儡政権が出来るのは時間の問題だろう。しかし中央日報の記事を読むと相変わらず超大国への依存心は変わらない様だ。

確かに米中との勢力バランスを取る事もいいが、韓国はアメリカの援助が無ければ成り立たない事を忘れている。韓国人とベトナム人と同じ半島人でありながら違うのは、ベトナム人はアメリカと戦争をしてアメリカを撃退した。さらに中国軍が攻めてきましたがそれも撃退した。それに対して韓国人はそのような経験が無い事だ。ベトナム人に出来て何で韓国人は出来ないのか? 事大主義的だからだろう。ベトナムのようにアメリカと戦い中国と戦う覚悟だけでも持つべきだ。

にも拘らず日本に対してだけ、竹島を武力占領したり従軍慰安婦で大統領が盛んに日本を非難しますが、それは日本がぜったいに攻めてこないからだ。それに対して北朝鮮に哨戒艦が撃沈されても、島が砲撃されても反撃しないのは情けない。これでは米中との勢力バランスがどうのこうのと言っても米中からバカにされるだけだ。ベトナム人のようにアメリカとも中国とも戦うだけの気概を韓国人は持って欲しいものだ。
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