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別れ、そのあと

前回のブログを先にお読みください。



別れを告げた次の日、私は定例のスカイプをするつもりはありませんでした。

でも、彼からチャットが入りました。

「スカイプしよ」

私はOKしました。きちんと話さなければならないと思ったからです。

彼の第一声。


「もう終わりだという事?泣かせないでくれ」


私は前回かいたブログを彼に読んでもらいました。


「・・・分かった、別れてあげる」


彼は何も聞かず、そう答えました。


「どんなに好きだったか、分からないだろう?」

「分かれても友達でいよう」


私も彼が嫌いで別れるわけではありません。友人に戻れるならそうしたい。

そして、友人に戻った二人でした。



でも辛い。悲しくて仕方がない。もう会えない。

もう寄り添う事はないのだ。

その後、仕事だったのですが、ひとりになったとき泣きました。

泣き続けました。

今もまだ涙が出てきます。

彼が私を好きだったように、私も本当に彼が好きだった。


でも、付き合えない。キスひとつにも嫌悪感がある。

幼い頃のPTSDに伴うもの。

好きという言葉すら言ってやれず、どれだけ彼を傷つけたか。

男性に対する嫌悪を払拭しようと努力したけれど、

それはまったくうまくいかずに、結果彼を泣かせた。


私はとても残酷な事をしてしまった。


付き合うべきではなかったのに、そんな資格はなかったのに。


何故友人のままでいられなかったのだろう。

私は本当に男が駄目なのに、恋人になってしまった。


当然彼は私に触れたがる。私がこんなだからかなり我慢してくれていたが。


それでも私には性急過ぎた。彼の求めるものが。


将来どう思い描いても、男女の仲になることは想像できない。

気持ちが悪いが先に立つ。


だから私は逃げた。別れを突きつけることで自分を守った。


幼い頃のトラウマは思った以上に私を強く呪縛していた。


できる事なら、彼とよりを戻したい。


でも、同じことを繰り返すのは目に見えている。

彼は健康な男性なのだから。


なせ男女は親友でいられないのだろうか?


それともこれからは友人でいられるのだろうか?


彼とは遠距離恋愛で、一ヶ月離れたのが致命的だったような気がする。


あのままずっと一緒にいられたら、私は余計なことを考える暇もなかったかもしれない。


一緒に暮らせていたら、結果は変わっていたかもしれない。
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