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一階の爺さんとの攻防

この木造アパートに越してきて、私は押入れにしまってあったもの全部洗おうと思った。

そこで毎日7時過ぎに洗濯機を回し始めた。

一回だけタイマーを合わせそこなって午前3時からになってしまった。

4時半ごろ爺さんと初顔合わせ。

おかっぱ頭の小柄な爺さんだ。

まあ、この時は私が悪かったので素直に謝った。

その日からである。

午前中から午後3時まで爺さんがセリフも聞こえるくらいの大音量で、

なんかくだらないドラマを流し始めた。

私は洗濯で対抗。乾燥まで入れると5時間以上かかるからね。

それもうるさいドラム式。

でも爺さんのかける恋愛もののボリュームはどんどん高くなっていく。

昨日ブチ切れたので、余ってるパソコンにスピーカーをつないだ。

コタツの中に音が出る面を床向きにしておき、さらに座布団をかけた。

それで大音量でハードロックを夕方から7時半までかけた。

コタツと座布団でこちらにはちょうどよくしか聞こえない。

下の爺さんが切れて暴れまくってるのがわかった。

音楽終了して9時に寝た。

そうしたら、玄関で一度だけものすごい音がした。

爺さんの逆襲である。音の5分後で爺さんの部屋のドアが閉まる音が聞こえた。

一体どれだけ遅い時間なのと時計を見たら22時30分。

爺さんにはこれが精いっぱいのお返しだったようだ。

かわいいものである。

ちなみに、今日も同じことをしたら、深夜のロックショーと行きましょうか。

今朝は爺さん、かなり葛藤していたようである。

いろんな音が流されてはすぐ止められていた。

結局、流さないことに決めたらしい。

私はお洗濯したけどね。

今日、爺さんがものすごく遠慮がちにノックして声をかけていた。

無視しちゃったけれどね。何の用事だったんだろう。

きっちり話があるならチャイムを押すだろう。

ちょっと気になる私であった。
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