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自衛隊にまつわるいい話2

海上自衛隊が米海軍との合同演習での模擬戦中

(その1)
米海軍「日本の自衛隊なんぞ楽勝。ま、一応自衛隊の潜水艦は実戦レベルで探すけどね」
海自「…ポチっとな」
海自の潜水艦からのピンガーで米海軍の駆逐艦は撃沈判定。

海自の潜水艦は遥か遠くからエンジンを停止して、海流の流れだけで
アメリカの駆逐艦の真下に到達。
この後、面子を潰された米海軍が本気で潜水艦を追尾するが悠々離脱したw

(その2)
米海軍「前回はちょっと油断してパニくっただけだ。最初から全開で行くぞ!!(妙に気合が入ってる)」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍「なかなかやるな。さすが、駆逐艦沈めただけはある。気を締めろよ。」
海自「・・・(無音潜航中)」
米海軍「・・・おい、マジでいないぞ。もしかして事故でも起こしたのか?マジで探せ!やばいぞ!!」
海自「・・・(なかなか見つけてくれないな。もしかして何かトラブルでも起きた?)」
あんまり発見してくれないのでたまらず海自潜水艦が空母の真横に浮上。
海自「・・・あの~何かトラブルでもあったんですか?」
米海軍「無事だったか。・・・って言うか演習中に勝手に浮上するな!」


海中での作戦行動中の潜水艦を発見、追跡出来る能力を持つのは世界で日本とアメリカだけ

11月10日午前5時、中国海軍の原子力潜水艦が沖縄県の宮古列島・多良間島周辺の日本領海に潜航したまま侵入、約2時間に渡って領海を侵犯した。
これを受けて海上警備行動を発令。
海上自衛隊のP-3C対潜哨戒機2機、護衛艦2隻を派遣し、同原潜を追跡した。
原潜は、音響解析等から中国海軍の「漢」級原子力潜水艦と見られ、蛇行や高速航行を繰り返した後、12日午前7時すぎ、東シナ海の防空識別圏(ADIZ)の外に出たが、海上自衛隊はそのまま公海上の追跡を続行w
同日午後3時50分、海上警備行動が解除され、追跡を終了した。

原潜の国籍について、当初政府は「浮上しないと確認できない」等として断定を避けていたが、12日、大野防衛庁長官が記者会見で

(1)日本周辺で原潜を保有しているのは中国とロシアしかないこと
(2)原潜は中国の海軍基地のある方向に向かっていったこと
(3)原潜は東シナ海の浅い水域を航行し、海面下の地形を熟知していたこと

……等から、これを中国の原潜と断定。
これを受けて町村信孝外相は12日夕、程永華・駐日中国公使を外務省に呼び、事件の謝罪と再発防止を求めた。
程公使は、「調査中なので、直ちに謝罪するわけにはいかない」と応じた)という。

ちなみに国連海洋法条約第20条は、「潜水船その他の水中航行機器は、領海においては、海面上を航行し、かつ、その旗を掲げなければならない」と定めており、今回の中国原潜の行動は、本条文に違反する――すなわち日本側に追跡だけでなく撃沈されても文句は言えなかった。


女王陛下のキス

2000年7月4日のこと。
20世紀最後のアメリカ独立記念日を祝う洋上式典に参加するため、世界各国の帆船170隻、海軍の艦艇70隻がニューヨーク港に集まった。
翌日の5日にイギリスの豪華客船「クイーンエリザベス号」が入港してきたが、折悪しくも2ノット半の急流となっていたハドソン河の流れに押された巨大な客船は、あれよあれよと言う間もなく、係留中の我が海上自衛隊の護衛艦「かしま」の船首部分に接触してしまった。
真っ青になるクィーンエリザベス号の乗組員。
相手は「軍艦」、事と次第によっては国際問題にもなりかねない事態。
着岸したクィーンエリザベス号からすぐさま、船長のメッセージを携えた機関長と一等航海士が謝罪にやってきた。
(ちなみに船長がこなかったのは、着岸直後は船長は船にとどまるのが慣例(決まり))
謝罪を受けた当時の「かしま」艦長・上田勝恵一等海佐(旧海軍で言うところの大佐)はこう返答した。
「幸い損傷も軽かったし、別段気にしておりません。それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております」
そのときハドソン川に集結していた他国の船乗りの間で、この逸話は口から口へと語られ、ニューヨークだけでなく、世界中の船乗り達にも伝わり、ロンドンにも伝わって「タイムズ」や「イブニング・スタンダード」も記事にし、この日本のネイバル・オフィサーのユーモアのセンスを評価する声が高かったそうである。
(特亜の船乗りには天地がひっくり返ってもまねはできないだろうw)
このエピソードを紹介した阿川弘之氏も
「良き時代の帝国海軍の"ユーモアを解せざる者は海軍士官の資格なし"の心構えが戦後生まれの海上自衛隊のオフィサーにも受け継がれたようだ」と、喜んでいた、との事でした。


アメリカ軍がビビルくらい滅多やたらと士気が高いことでおなじみの海自、イージス艦について、「システムの反応が遅いから手動に出来ませんかね」とのたわる者が居るそうな。

最強に旨いカレー造り。しかも各艦でレシピが違い、競い合っている。



不発弾処理の成功率100%。しかも信管を抜く作業が出来るのは世界中で自衛隊だけ。
さらに、我が海上自衛隊の掃海能力は世界一

しかも覚悟が違う。
湾岸戦争時、掃海艇が派遣されることになった際での会話。
「いいか、もしかすると、お前達が喰う食料の入った冷蔵庫に、お前達を入れて帰ってこねばならんかもしれん。それでもいってくれるか??」
「はい」
……一人の赴任拒否者は出なかったそうな。


空自最強伝説w

ロシア(旧ソ連)空軍の有名な言葉に――

「日本の空自に対処する場合は、三機であたれ」

――がある。
それ程、日本のパイロットの練度は高い。
戦後、疾風や飛燕の局地戦闘機パイロットの生き残り猛者達が警察予備軍に流れたためその伝統は今でも受け継がれている。
まあ、旧軍の伝統は海自も陸自も同様。

さらに空自のパイロットの年間平均飛行時間は200時間程度といわれ高いレベルにあるといわれている。
航空兵力のレベルを見極める指針でもあるパイロットの錬度については、この手の時間数は諸外国でもあまり明らかにされていないが、ちなみにアメリカ空軍が240時間、NATO諸国空軍では180時間、韓国空軍が130時間、中国空軍(Su-27訓練部隊のみ?)で120時間だという話がある。
装備の面などに違いがあれど、訓練などにおける飛行時間がパイロットの質を保証すると考えれば、航空自衛隊のパイロットたちのレベルは一定平均以上はキープされていると考えて間違いが無いだろう。

と、いうか航空自衛隊との合同演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて「空自とだけは戦いたくない」と明言。
エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、再教育志願者が続出したw

さらに伝説のロック岩崎氏は、「実戦でも演習でも(F22出現まで)撃墜されたことが無い」といわれるF15を旧式機のF-104スターファイターで撃墜判定を叩き出している!


そのF-104の空自の二機編隊の一番機パイロットは当時の岩崎一尉――後にその卓越した空戦技術の凄さから米軍のパイロットに『ロック岩崎』と異名をつけられた伝説のパイロット。
現在、彼の考案したインメルマンから三分の一弱の捻り軌道で鋭いエッジで旋回する空戦技法は世界中のトップガン、教導を司るアグレッサリー・パイロットの一つの技術指標になっている(1994年8月10日サンダーバーズが初来日し、アメリカ空軍三沢基地で展示飛行を行い空自のブルーインパルスと共演したさい、サンダーバーズの隊長機が上記の空戦軌道を披露している)。

さて、F-104でF15を“撃墜”したいきさつだが……

当時、ダッシュ力しかないロケット機と揶揄され、短射程のサイドワインダーを搭載したF-104スターファイター二機と、当時、索敵距離、レンジ幅共に世界最強のレーダーとサイドワインダーとは比較出来ない射程と誘導システムを持つ最新の空対空ミサイルのスパローを搭載したF-15A/B二機で模擬戦で対戦し、その結果は米軍のF-15は二機共撃墜判定され、岩崎一尉の指揮する空自側は二機共健在だったw というものであるが、岩崎一尉は二機で超至近編隊を組み、米軍のF-15より低高度から一気にズーム上昇をかけた。
F-15パイロットは一機だけだとレーダーから判断し一機が機体を振って空自のもう一機を索敵し、一機はレーダー上の空自にロックオンする刹那、岩崎一尉はズーム上昇中の至近編隊を突如ブレイク!
マッハを超えて連続ターンで接近してくる空自の二機に米軍機はなすすべもなくドッグファイトに持ち込まれ、岩崎一尉の云う『エルロンの効きと操作性が抜群』なF-104にサイドワインダーで米軍側は二機共撃墜判定を受けたのでしたw
岩崎氏は、「格闘戦に不向きと言われてるマルヨンを、どうにか使えないか」と思い、かなりの期間研究しまくった経緯がある。
それこそ手製でエアブレーキに「チャフもどき」仕込んでブレーキ少し開くたびチャフ散布できるようにしたり……と、当時の周囲から「取り憑かれてるんじゃね?」とか言われるレベルだったそうな

ちなみに現在でもF22以外で、模擬訓練でもF15を相手に正面から挑んでこれを“撃墜”できた例は前にも後にもロック岩崎氏のF-104の例しかない。

なので、アメリカ海軍のパイロットが「空自はすぐにキルコール(撃墜判定)してくる。あんなところにかなう空軍なんているのか。」と言ったとか何とか。
防空識別圏に国籍不明機が侵入した場合、発令を受けてから5分以内にスクランブル(緊急発進)が
行われるほど錬度が高い!
2010年度には386回のスクランブルがあったし、なにせ冷戦期には最高で昭和59年度(944回)と年千回近いスクランブルで実戦でも鍛えられたからねーw


さて、陸自も凄いですよ~


まずは実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸自砲兵部隊。
ばかばかしいほどの命中率にアメリカ側がパニックを起こした。
その上にアメリカ側が、「超エリートを集めた特殊部隊を作っても意味がない」と本気で忠告してきたが……実は、陸自は通常編成のまま普通の地方の一部隊を送り込んでいただけというw

ついでに、その演習を見に来ていたWWII&ベトナム生き残りの退役将校が、「彼らがいてくれればベトコンを一掃できたし、あんなに死人が出なくてすんだのに」と 泣いたというオチが付く。

あるいは、ミサイル迎撃訓練でアメリカ側の発射したトマホーク数十発を全弾撃墜した。
後半から本気モードになった米軍は超低空・対地誘導その他、隠蔽技術をフルに活用したが、数十発を全弾撃墜した。

ちなみに日本の陸軍の射撃能力の高さは戦前からの伝統で、硫黄島や沖縄でも、新兵の米海兵隊員は、日本軍の機関銃の音を聞いて、「ノンビリしたキツツキ」と笑うが、古参兵は真っ青になった。
とんでもない射程を正確に撃ち抜く狙撃機関銃ってことを新兵は知らずにいたが、海兵隊員の回想記に必ず出てくるね。
狙撃性能を落とさないために連発速度は下げていたんだから。
機関銃で狙撃する日本兵w
その伝統は陸自にも受け継がれている模様w


さらに戦前は弱かった戦車に関しても、90式戦車から装備されるようになったFCS(射撃統制装置)とすぐれた主砲スタビライザー(安定装置)によって可能になるのが行進間射撃能力は米軍を驚愕させましたw

行進間射撃能力――すなわち自車と目標が互いに移動している状況での射撃ですが、自分も 相手も移動しているのでその相対速度、距離は常に変動しており命中させることは(普通)難しい。
ですが、アメリカ・ヤキマ演習場では3kmという遠距離行進間射撃を初弾で命中させることに成功。
演習最終日にはアメリカ軍関係者が詰め掛けたという。
そして、ことごとく命中するのでペンタゴンから関係者が詰め掛けデータ収集するが、あまりの命中率の高さに「(逆の意味で)データ収集にならない!」と注文を突き付けられるありさまw。

日本では総合火力演習などで公開される急停止直後の車体がまだ大きく揺れている最中にもかかわらず目標に向かって主砲を発射、命中するシーンなどでその能力を垣間見れることがあるだろう。
※補足 目標に対してずっと砲身向けてても走行中の起伏で多少ずれるし、本当に命中率いいの?と云う方に。
常に目標に対して砲を向けてはいるが、走行中のブレによって命中でないと判断した時は、砲手が砲撃しても発射されず、引き金を引かれた後、 最初に必中位置に砲身が来た瞬間にコンピューターが本当の発火を行います。

今ではこの遠距離行進間射撃技術は米軍にも取り入れ(召し上げ?)られ、米主力戦車M1 エイブラムスに取り入れられていますw

他にも陸自のエピソードとしては――

2010年に米陸軍の突撃部隊“ストライカー旅団”と自衛隊の合同演習の時には……
「陸自の第6師団第22普通科連隊が、米軍施設で市街地戦闘訓練を行ないました。それを見学していた在日米軍司令官のワシンスキー中将(当時)が、感嘆の声を上げたんです。“自衛隊は真面目で、技術の習得が驚異的に早い”と。訓練後の訓示の際には、自衛官の肩を一人ひとり叩きながら激励。米軍司令官のこうした振る舞いは、極めて異例です」
(フォトジャーナリストの笹川英夫氏談)

また、同日米共同訓練の際に屋内制圧訓練の際には、米兵は屋内に立てこもるゲリラを仕留めるため、物凄くドでかい声を出し、汚い言葉を連呼し、引きずり出して制圧するのに対して、自衛隊は声を一切出さず、いわゆる手信号だけで“俺が援護する”といったコミュニケーションを取りながら、最小限の動きと行動で突入して、敵を制圧したのだといいます。
その様子は、日米対照的で、それがカウボーイと忍者の違いに見えたそうな。

あと(軍事を知らぬ)マスゴミが報じた誤解の例で良い物が、『週刊文春』5月24日発売号掲載された記事「国際射撃大会でブービー賞だった自衛隊精鋭部隊」の件でしょう。
さて、その内容は――
「5月3日~18日に行なわれた豪州での国際射撃大会に、精強をもって鳴る陸上自衛隊第1空挺団が参加。その結果はなんと15カ国中14位のブービー。この報を聞いた防衛省幹部は凄まじい衝撃を受けた」
――というもの。
ところが、この記事、かなり事実と異なる部分がありましたw

防衛省関係者が潔く、
「14位という結果は事実。我々も軍人ですから、言い訳はしたくありません」
と前置きして、一連の経緯を説明したのですが、
「同大会の競技は、火器、射程距離、撃ち方をそれぞれ変えて行なわれ、その個人と国別の成績を出す、という形でした。今回、自衛隊が持っていった火器は、89式小銃と拳銃、機関銃で、その射程距離を超えた競技もありました」
具体的にどういうことかというと
「他国は4倍から6倍のスコープを装備した狙撃銃(スナイパーライフル)で標的をはっきり認識して撃つのに対し、自衛隊は89式小銃(突撃小銃=アサルトライフル)で、射程外の450メートルも先の標的を、しかも肉眼で撃ったんです」(専門誌記者)
軍事ジャーナリストの井上和彦氏も、こう語っています。
「狙撃銃と89式小銃とはスポーツカーと自家用車ほどの差があり、比較するに値しません。第1空挺団は、敵の占領地域に落下傘で舞い降りて、一気に敵を制圧する部隊。自衛隊にも五輪に出場するエアライフルの選手が大勢いますし、彼らを国際大会に出せば、間違いなく優勝しますよ」
そもそも、この大会競技には、「平素の訓練を超える内容でも積極的に経験を積む、という意図で参加した」(前出・防衛省関係者)という第1空挺団。
「特段、順位にはこだわっていないので、今回の結果について、現地でもこちらでも、衝撃を受けたり、士気が下がるということはありませんね」(前同)
はて、週刊文春サン、誰が衝撃を受けてたって?
「今回の大会で、自衛隊に対する評価が下がるということは、まずありません。世界の軍事関係者の間でその練度の高さは、語り草になっているんです」(軍事カメラマン)とのコトw
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