スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自国民から外国人労働者まで… 実は差別だらけの韓国

韓国とは「人間差別」があふれた国だ。ここで「人種差別」と言わないのは、韓国人同士にも激しい差別があるし、別の国に住む韓民族も差別の対象になっているからだ。

全羅道(旧百済地域=朝鮮半島南西端の地方)出身者に対する差別は高麗時代から始まった。朴正煕大統領から金泳三大統領に至る政権は、慶尚道(旧新羅地域=朝鮮半島の南東部の地方)人脈を中枢に据え、「中央省庁の標準語は慶尚道方言だ」とされるほどだった。


慶尚道人脈が圧倒的優位だった全斗煥政権下でのことだ。「政権を支える3人」と言われた大統領秘書官3人が私を高級ルームサロンに招いてくれた。その中の1人が言った。


「在日韓国人が日本で差別されるのは当然だ。彼らの大部分は済州島か全羅道の出身なのだから」


数日後、くだんの秘書官が「日本の韓国人差別の撤廃を求める大統領談話」を朗読しているテレビを見て吹き出した。


慶尚道出身の在日韓国人が「全羅道の女などにウチの敷居をまたがせないぞ!」と息子を怒鳴りつけている場面に遭遇したこともある。


韓国人同士の会話で、日本人のことを侮蔑語の「倭奴(ウェノム)」と呼ぶのは珍しくないし、時には「チョッパリ(=ひづめが割れた奴の意味)」が使われる。


在日韓国人は「半チョッパリ」と言われる。韓国のサッカー場で「半チョッパリ」とヤジられたのを機に、日本に帰化した選手がいたではないか。


韓国人同士の間にも、異様な学歴崇拝癖と、職業に対する伝統的にして病的な貴賤意識とが絡み合い、李王朝時代と同じような事実上の身分制度がある。さしずめ財閥系大手の管理職は両班(ヤンバン=貴族)であり、町工場のブルーカラーの人々はひどく差別されている。李王朝時代の身分制度には法的根拠があったが、現代の両班は故なく威張りちらしている。


今日の韓国では、外国から就労目的で来た人々がひどい差別の対象になっている。


脱北者、中国の東北部に住む朝鮮族、そして外国人労働者だ。彼らは、同業種の韓国人よりも、はるかに低い賃金・悪い労働条件で働いている。韓国の大手紙は、差別による事件が発生すると「外国人労働者への差別をやめよう」といった社説を掲げるが、状況に目立った改善はない。


3K業種で働く当の朝鮮族から「韓国での待遇を考えると、中国に戻って仕事をする気にはならない」といった声が出ている(朝鮮日報12年4月20日)というから驚きだ。旧満州地域に住む朝鮮族の生活水準は、よほどひどいのだろう。

朴槿恵(パククネ)大統領が中国首脳に「朝鮮族の待遇改善を訴えた」という報道は、ついに見付からなかった。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。